歯医者のホワイトニングで白い歯を手に入れる!種類別おすすめ比較ガイド

歯医者のホワイトニングで白い歯を手に入れる!種類別おすすめ比較ガイド

「もっと歯を白くしたい」「笑うときに歯が気になってしまう」そんなお気持ちをお持ちの方は、とても多くいらっしゃいます。市販のホワイトニンググッズをためしてみたけれど、思うような効果が得られなかった、という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

歯科医院でおこなうホワイトニングは、自分では落とせない歯の色そのものにアプローチできる、安全で効果的な方法です。この記事では、中野区の歯医者「ルミライズ歯科東中野」が、歯医者で受けられるホワイトニングの種類や特徴、選び方のポイントをわかりやすくご説明します。ぜひ参考にして、理想の白い歯への第一歩を踏み出してみてください。

目次

1. そもそも歯医者のホワイトニングとは?市販品との違いを知ろう

1.1. ホワイトニングのしくみ――歯が白くなる理由

歯医者でおこなうホワイトニングとは、専用のホワイトニング剤を使って、歯の色そのものを白く明るくする施術のことです。歯の表面に付いた着色や汚れを取り除くだけでなく、ブラッシングやクリーニングでは落とせない、歯そのものの黄ばみにアプローチできるのが大きな特徴です

歯を削ることなく白くできるため、歯へのダメージを最小限に抑えながら審美的な改善が期待できます。ホワイトニング剤に含まれる成分が歯のエナメル質(歯の最も外側の層)にはたらきかけ、着色の原因となっている色素を分解していくことで、歯が白くなっていきます。

また、ホワイトニングはもともと歯周病の治療薬から発展した経緯があり、適切に使用すれば歯を傷める心配はほぼないとされています。安全性の面からも、多くの方に選ばれている施術です。

歯の模型とシェードガイド

1.2. 市販のホワイトニンググッズと歯科医院の違い

ドラッグストアや通販でもさまざまなホワイトニング商品が販売されていますが、歯科医院で行うホワイトニングとはいくつかの点で大きく異なります。

最も大きな違いは、使用できるホワイトニング剤の成分と濃度です。日本では、市販品に使用できる薬剤の種類や濃度に制限があります。一方、歯科医院では医療用のホワイトニング剤を使用するため、より本格的な効果が期待できます。

比較項目市販のホワイトニング商品歯科医院のホワイトニング
使用する薬剤市販品向けの低濃度成分医療用ホワイトニング剤
効果の範囲表面の軽度な着色除去歯の内部の変色にもアプローチ
安全面のサポート自己管理歯科医師・歯科衛生士による確認
効果の出やすさ個人差が大きいより確実な白さが期待できる
コスト比較的低コスト市販品よりも費用がかかる

市販品は手軽に始められる反面、効果に個人差が出やすく、歯や歯ぐきの状態によっては合わない場合もあります。歯科医院では、施術前に口腔内の状態を確認したうえで最適な方法をご提案できるため、安心して取り組んでいただけます。

歯科医院で歯科医師と話す女性患者

1.3. ホワイトニングで白くなる歯となりにくい歯

ホワイトニングは、すべての歯に同じように効果が出るわけではありません。効果が期待できる歯となりにくい歯について、あらかじめ知っておくと安心です。

効果が出やすい歯

  • コーヒーや紅茶、ワインなど食事による着色が原因の黄ばみ
  • タバコのヤニによる着色が原因の黄ばみ
  • 加齢による変色(エナメル質が薄くなり象牙質の色が透けて見える状態)
  • 汚れの蓄積による黄ばみ

効果が出にくい・出ない歯

  • セラミックや被せ物(クラウン)・差し歯などの人工歯(天然の歯にのみ効果があります)
  • テトラサイクリン系抗生物質の長期服用による変色
  • エナメル質形成不全の歯
  • 金属による変色
  • もともとの歯の色がやや黄みがかっている方

ご自分の歯がホワイトニングに適しているかどうかは、歯科医院で確認することをおすすめします。ルミライズ歯科東中野でも、施術前のカウンセリングで口腔内の状態をしっかり確認し、最適な方法をご提案しています。

ルミライズ歯科東中野

患者様一人ひとりにとって
最適な治療プランをご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

2. 歯科医院で受けられるホワイトニングの種類と特徴

2.1. オフィスホワイトニング――短時間で効果を実感

オフィスホワイトニングとは、歯科医院の診療室で歯科医師や歯科衛生士が行うホワイトニングです。専用の高濃度ホワイトニング剤を歯に塗布し、光(ライト)を照射することで薬剤の効果を高め、短い時間で白さを引き出します。

施術は通常、1回あたり約60分程度で完了します。光の照射によってホワイトニング剤のはたらきが促進されるため、即効性があります。「結婚式や大切なイベントが近い」「できるだけ早く白くしたい」という方に向いている方法です。

ただし、高濃度の薬剤を使用するため、施術後に一時的に歯がしみる(知覚過敏)ことがある点は知っておきましょう。通常は数日以内に自然に落ち着きます。また、ホームホワイトニングと比較すると、色の後戻りが起きやすい傾向があります。

オフィスホワイトニング

2.2. ホームホワイトニング――自分のペースでじっくり白く

ホームホワイトニングとは、歯科医院でご自分の歯型に合わせたマウスピース(トレー)を作製し、そのなかにホワイトニング剤を注入して自宅で行うホワイトニングです。

ご自身のライフスタイルにあわせてマウスピースを装着するだけなので、忙しい方でも無理なく続けられます。効果を感じるまでには1〜2週間ほどかかりますが、じっくりと時間をかけて白くなるため、仕上がりが自然で美しく、白さが長持ちしやすいのが大きなメリットです。

また、低濃度のホワイトニング剤を使用するため、安全性が高く、歯がしみる症状も比較的出にくい傾向にあります。ジェルの濃度を調整することで、しみやすさをコントロールできるのも安心なポイントです。

ルミライズ歯科東中野では、社内の技工士が作製するフィットのよいカスタムトレーと、3種類の濃度から選べるホワイトニングジェルを使ったホームホワイトニングをご提供しており、患者さんの状態やご希望に合わせてご案内しています。

ホームホワイトニング

当院では、歯に直接貼って使用するシートタイプのホワイトニング「ディノベート」の取扱も開始しました。「貼る・待つ・はがす」の3ステップで完了する、手軽に始められる新しいホワイトニングジェルパックです。マウスピース不要の医療法ホワイトニングです。気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

ディノベート
ディノベートの装着写真

2.3. デュアルホワイトニング――2つを組み合わせてより高い効果を

デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法です。2つの方法のメリットを活かすことで、単独で行うよりも高い効果と長持ちする白さが期待できます

ご自宅でホームホワイトニングを行いながら、決まった間隔で歯科医院でのオフィスホワイトニングを行って白さを高めていきます。「できるだけ白くしたい」「長く白さを維持したい」という方や、より本格的なホワイトニング効果を得たい方におすすめの方法です。

ルミライズ歯科東中野のホワイトニング

3. 【種類別比較】あなたに合うホワイトニングの選び方

3.1. 効果の出やすさ・白さの持続期間で比べる

ホワイトニングの種類によって、効果の出方や白さが続く期間には違いがあります。下の表を参考にしてみてください。

比較項目オフィスホワイトニングホームホワイトニングデュアルホワイトニング
効果の出るスピード速い(1回で実感しやすい)ゆっくり(1〜2週間)速い+持続性あり
白さの程度比較的すぐ白くなる自然で美しい白さより高い白さが期待できる
白さの持続期間比較的短い傾向あり長持ちしやすい最も長持ちしやすい
後戻りのしにくさ後戻りしやすい傾向後戻りしにくい後戻りしにくい

白さの持続期間には個人差がありますが、一般的にホームホワイトニングやデュアルホワイトニングのほうが色の定着が良く、長く白さをキープしやすいといわれています

3.2. 費用・通院回数・時間で比べる

どのホワイトニング方法を選ぶかは、費用や通院にかかる手間も大切な判断基準です。

比較項目オフィスホワイトニングホームホワイトニングデュアルホワイトニング
費用の目安1回ごとにかかるトレー作製+ジェル代合計費用が最も高め
通院の頻度複数回通院が必要トレー作製時のみ初回のみ複数回通院
自宅でのケア不要毎日必要毎日必要
手軽さ通院のみでOK自己管理が必要自己管理が必要

「通院する時間がなかなか取れない」という方にはホームホワイトニングが向いています。一方、「とにかく早く白くしたい」という方にはオフィスホワイトニングやデュアルホワイトニングが適しています。

歯の白さによる口元の印象比較

3.3. 歯の敏感さや生活スタイル別のおすすめ

歯がしみやすい・敏感な方

低濃度の薬剤を使い、ご自分のペースで進められるホームホワイトニングがおすすめです。ジェルの濃度を調整したり、装着時間を短くしたりと、柔軟に対応できます。

ルミライズ歯科東中野では、しみる症状を抑える薬剤「ウルトラEz」や、知覚過敏用歯磨き粉「メルサージュ ヒスケア」などを取り扱っております。症状が気になる場合はご相談ください。

ウルトラEz

すぐに効果を出したい方・特別なイベントが控えている方

1回の施術でも変化を感じやすいオフィスホワイトニング、またはデュアルホワイトニングが向いています。

できるだけ費用をおさえたい方

トレーとジェルをそろえれば長く使い続けられるホームホワイトニングが、長期的なコストパフォーマンスに優れています。

白さを長くキープしたい方

後戻りしにくいホームホワイトニング、またはより高い白さと持続性を両立できるデュアルホワイトニングをおすすめします。

どの方法が自分に合うかわからない場合は、お気軽に当院までご相談ください。患者さん一人ひとりのご希望や口腔内の状態に合わせて、最適なプランをご提案します。

歯科模型と歯ブラシを持って説明する歯科衛生士
ルミライズ歯科東中野

患者様一人ひとりにとって
最適な治療プランをご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

4. ホワイトニング前に知っておきたいこと

4.1. 施術を受けられないケースと事前チェックのポイント

ホワイトニングは多くの方に受けていただける施術ですが、口腔内の状態によってはすぐに始められないことがあります。下記に当てはまる場合は、事前に歯科医院への相談をおすすめします。

  • 虫歯や歯周病がある方:これらの治療を先に行ってからホワイトニングに進みます(被せ物の治療を行う方は、ホワイトニング完了後に被せ物を作製する場合もあります)
  • 妊娠中・授乳中の方:安全性への配慮から、この時期は施術をひかえることが一般的です
  • 未成年の方:歯や歯周組織がまだ発育中のため、一般的には成人後が目安とされています
  • 重度の知覚過敏がある方:症状の状態によっては、施術の進め方を調整する必要があります

歯科医院では施術前にカウンセリングと口腔内のチェックを行いますので、ご安心ください。今の歯の状態でホワイトニングができるかどうかも、その場で確認できます。

4.2. ホワイトニング中の食事・生活の注意点

ホワイトニング中は、色素が再付着しやすい状態になっています。そのため、施術直後はできるだけ色の濃い飲食物をひかえることが大切です。

できるだけひかえたいもの(施術直後)

  • コーヒー・紅茶・赤ワイン・緑茶などの着色しやすい飲み物
  • カレー・醤油・ケチャップなど色の濃い調味料を使った料理
  • チョコレートやブルーベリーなど色素の濃い食品
  • タバコ

特にホームホワイトニングの場合、装着後しばらくは上記を意識していただくと、より効果が出やすくなります。「どのくらいの期間ひかえればよいか」については、歯科医院でご説明しますので、不安な点はご遠慮なくお聞きください。

4.3. 後戻りを防ぎ、白さを長持ちさせるケア方法

ホワイトニングの効果は永久ではなく、食生活や生活習慣によって徐々に色が戻っていくことがあります。せっかく手に入れた白い歯を長くキープするために、以下のケアを取り入れてみましょう。

  • 日常の丁寧なブラッシング:色素の再付着を防ぐために、食後のブラッシングを習慣にしましょう
  • 定期的な歯科クリーニング:歯科医院でのクリーニングで、日常ケアでは落としにくい汚れをしっかり取り除けます
  • タッチアップホワイトニング:白さが落ちてきたと感じたタイミングで、少量のジェルで追加ケアをするとリーズナブルに白さを維持できます
  • 禁煙:日常的な着色を防ぐために、この機会に禁煙することをおすすめします

タッチアップとは、ホワイトニングの効果が薄れはじめた頃に、再びホワイトニングを行うことです。ホームホワイトニングのトレーとジェルがあれば、ご自宅で手軽にタッチアップできるため、長期的なコストをおさえながら白い歯をキープできます。

美しい歯で微笑む女性
ルミライズ歯科東中野のホワイトニング

5. よくある疑問をQ&Aで解決

5.1. 「痛みはありますか?」「何回通えばいいですか?」など

ホワイトニングは痛いですか?

ホワイトニング自体に痛みはありませんが、施術後に一時的に歯がしみる(知覚過敏)ことがある場合があります。症状は通常数日以内に自然と落ち着きます。ホームホワイトニングの場合は低濃度の薬剤を使用するため、しみる症状が出にくい傾向があります。症状が気になる場合は、ジェルの濃度調整や装着時間の短縮で対応できますので、ご遠慮なくご相談ください。

何回通えばいいですか?

ホームホワイトニングの場合、マウスピース作製のために通院は基本的に約2回で完了し、その後は自宅でケアを続けていただくスタイルです。メンテナンスの際に効果や口腔内の状態を確認していきます。オフィスホワイトニングは、ご希望の白さや歯の状態によって複数回の通院が必要になることがあります。

ホワイトニングの効果はどのくらい続きますか?

個人差や生活習慣によって異なりますが、ホームホワイトニングとデュアルホワイトニングは白さが長持ちしやすい方法です。定期的なクリーニングやタッチアップを取り入れることで、より長くキープできます。

妊娠中でもできますか?

妊娠中・授乳中の方は、安全性への配慮から一般的にホワイトニングの施術をお控えいただいています。ご出産後や授乳が終わってからのご相談をおすすめします

5.2. ホワイトニングと審美治療(セラミックなど)の違い

ホワイトニングは、天然の歯の色そのものを明るくする施術です。歯を削ることなく白くできる点が最大の特徴です

一方、セラミック(白い素材の被せ物や詰め物)は、歯を削ったうえで人工の歯を被せる審美歯科治療です。色や形を大きく変えることができますが、天然の歯を削る処置が必要になります。

また、ホワイトニングは天然の歯にのみ効果があるため、すでにセラミックや被せ物が入っている歯には色の変化は起きません。そのため、「ホワイトニング後の白さに合わせてセラミックを入れたい」という場合は、ホワイトニングを先に行うことが一般的です。

どちらの方法が自分の歯の状態やご希望に合っているかは、歯科医院でのカウンセリングで確認することをおすすめします。ルミライズ歯科東中野では、患者さんの口腔内の状態やご希望をもとに、ホワイトニングと審美治療のどちらが適しているかも含めてご提案しています。

歯科医院で歯の色を確認する女性
ルミライズ歯科東中野

患者様一人ひとりにとって
最適な治療プランをご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

6. まとめ

歯医者で受けられるホワイトニングには、歯科医院で行うオフィスホワイトニング、自宅でケアするホームホワイトニング、両方を組み合わせたデュアルホワイトニングの3種類があります。それぞれに特徴があり、効果の出るスピードや白さの持続期間、費用や通院の手間が異なるため、ご自分のライフスタイルやご希望に合わせて選ぶことが大切です。

ルミライズ歯科東中野では、フィットのよいカスタムトレーと3種類の濃度から選べるホワイトニングジェルを使ったホームホワイトニングを主にご提供しており、患者さんの状態やご希望に寄り添ったご案内をしています。「どの方法が自分に合うかわからない」「まずは話だけ聞いてみたい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。白い歯への第一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか。

ルミライズ歯科東中野へのご予約はこちら

※ 本記事の内容は、投稿時現在の情報によるものです。最新の情報はルミライズ歯科東中野までお問い合わせください。

目次